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  2017年度実施部会研究会一覧

2017年度年間スケジュール

課題領域 部会・研究会 部会・研究会 担当
●経営倫理全領域 経営倫理総合 河口
関西 剣持・高野
●経営倫理・分野別課題 経営倫理/コンプライアンス/コーポレートガバナンス 経営倫理の統合的マネジメント 池田
企業と社会
コンプライアンス担当者の為の法令 高野
文系のための技術者倫理 北川
企業不祥事 渡部・古谷・田中
組織の健康づくり 小滝
CSR CSR 水尾・田中
コンプライアンス・CSR経営のための組織文化 岩倉
社会貢献活動 小山
CSV 水上
監査 監査 吉田
リスクマネジメント 外国公務員贈賄罪 北島・堀場
グローバルリスクでの労務リスク 海野・蔵元
グローバルリスクにおける応用危機管理 佐久間
不正調査 吉田
●経営倫理・実践課題 ケースメソッド ケース 梅津・星野
教育 企業未来のワークショップ 永井
社内講師のための教育研修 小山
ビジネスパースンの経営倫理教育 桑山
働きやすい職場の実現 ハラスメント 星野
ヘルプライン運営 ヘルプライン実務者 河口
●経営倫理先端課題 ESG投資に対応できる統合思考 川村
SGDSを経営に落とし込む方法 川村
海外ESG動向 菱山
人と組織の幸せを実現する倫理 札野・岡部
ダイバーシティ・マネジメント 村松

2016年度部会・研究会はこちら


  部 会

   経営倫理総合部会(8月、3月を除き毎月開催)・・・河口洋徳事務局長

 経営倫理の基本となる理論と実践知識を基礎から体系的に学ぶ部会です。
 1年間にわたり、各月にそれぞれ専門が別のアドバイザーがオムニバス形式で担当します。コンプライアンス部門やCSR部門に他の部門から転入した方や新規会員企業の担当者を主な対象としています。

 

   経営倫理の統合的マネジメント部会(8月、3月を除き毎月開催)・・・池田耕一上席研究員

 経営倫理との関係が深いマネジメントシステム(コンプライアンス、リスクマネジメント、内部統制)について、理論と実践の両面から構造的かつ統合的に把握をしようという部会です。アドバイザーによる講義が中心ですが、グループ討議も交えて理解の深化を図ります。

 

   ケース部会(8月を除き毎月開催)・・・梅津光弘首席研究員、星野邦夫上席研究員

 ビジネスパーソンが遭遇する経営倫理関連のケースに対しどのような意思決定を行うか、参加者のディスカッションを通じてあるべき解を探求するという部会です。参加企業が必ずケースを持ち寄ります。毎月3社程度のケースを取り上げ議論します。

 

   CSR部会(8月を除き毎月開催)・・・水尾順一首席研究員、田中宏司首席研究員

 前期はアドバイザーによるCSRの基礎理論から応用にいたる知識や実践ノウハウの講義を行い、後期はCSRに取り組む先進企業の事例研究、ディスカッションを通じて理解を深めます。さらに2度ほどBERCの会議室を離れ、CSRに関する現場研修を行います。

 

   監査部会(8月、3月を除き毎月開催)・・・吉田邦雄上席研究員

 毎回、最新の内部監査/リスクマネジメント/内部統制に関する講演、企業事例の発表、監査技術の紹介など、テーマごとに先進企業講師陣、大手監査法人、弁護士等が担当します。講演後のグループディスカッションを通じ参加者が理解を深め、最後に担当アドバイザーが総括コメントを行います。

 

   関西部会(8月、3月を除き毎月開催)・・・高野一彦上席研究員、剣持浩主任研究員

 関西・中部地区にある会員企業、または会員企業の関西地区部門を対象とした部会です。CSR・リスクマネジメント・コンプライアンスなどのテーマに関して、いろいろなアドバーザーが講演を行い、また企業事例の紹介も交え、その後参加者によるディスカッションを行います。

 


  研究会

   ESG投資に対応できる統合思考研究会(後期3回開催)・・・川村雅彦フェロー

 企業の価値創造戦略を長期的視点から評価するESG投資家に対し、企業はどう対応すべきか?IIRCの「内容要素」を吟味し、優れた統合報告書を分析し、ESG投資家(運用期間)の評価基準や投資・運用方針などを学びます。 

 

   SDGsを経営に落とし込む方法研究会(前期3回開催)・・・川村雅彦フェロー

「SDG Compass」のバリューチェーン・マッピングとアウトサイド・イン・アプローチの手法を用い、SDGsの中から自社事業に特有のマテリアリティを特定。具体的には、特定企業のバリューチェーン・マップを試作し、課題特定と目標設定により経営計画への統合を検討します。 

 

   海外ESG動向研究会(隔月奇数月に開催)・・・菱山隆二シニアフェロー

 いち早く世界の最新CSR(ESG)事象を把握し、経営判断に活かすことを学習していきます。それは変化への適応と国際感覚の練磨にもつながります。担当アドバイザーが海外で発生した最新の倫理・ESG・経営事象のいくつかを紹介し、グループ討議を通じて思考力を鍛えます。 

 

 外国公務員贈賄罪研究会(4月から2月まで、7月、8月を除き毎月開催)
                         ・・・北島純主任研究員、堀場明子氏

 グローバルリスクとしての外国公務員贈賄防止の実践強化に資するため、アジア各国の市場についてFCPA・UKBA・不正競争防止法や現地法制等に関わる贈収賄リスクを中心とするビジネスリスクを個別具体的に検討していきます。加えて宗教・文化・歴史・社会的リスクも扱います。 

 

   企業と社会 研究会(前期3回)・・・高巖客員研究員

 新任の経営倫理担当者やコンプライアンス担当者を対象として「企業と社会」のあり方について、基本的なことを学んでいきます。内容は、1.日本企業を取り巻く法的環境の変化、2.企業に求められる実践と経営哲学、3.日本企業のグローバルリスクへの対応。 

 

 企業不祥事研究会(5月から3月まで、8月を除き毎月開催)
            ・・・渡部正治シニアフェロー、田中宏司首席研究員、古谷由紀子フェロー

 前半はアドバイザーによる講義が中心で、基礎知識の習得を目的とします。後半は参加者をグループ別に分け、最近起こった不祥事をそれぞれが選び、その概要、特徴、背景、原因、対策、課題、教訓などを調査・研究・分析して、最終的には参加企業が社内研修などで使えるような成果物に落とし込みます。 

 

   企業未来のワークショップ研究会(隔月奇数月に開催)・・・永井郁敏フェロー

 企業の本質的課題を知り、現状突破のための飛躍的アプローチ法を、講師と参加メンバーの双方向のコミュニケーションを通して学習します。また意思決定における思い込みや固定観念を排除し、相互に問いかけることで気づきの連鎖を引き起こし、本質的な問題の見える化を実現していきます。nbsp;

 

 グローバルビジネスでの労務リスク等研究会(5月から12月まで、7月、8月を除き毎月開催)
                         ・・・海野みづえフェロー、蔵元左近氏

 新興国でのサプライチェーン労働課題の実情と枠組み、企業法務の観点からの労働リスクのグローバル対応、責任あるサプライチェーンの対応策、開発や工場立地に伴う地域住民との対応といったテーマについて、サステナビリティ経営と企業法務の専門家とともに学んでいきます。 

 

 グローバルビジネスにおける応用危機管理研究会(4月から2月まで、8月を除き毎月開催)
                              ・・・佐久間健主任研究員

グローバルビジネスでの危機管理の事例をアドバイザーの経験や考えをディスカッションを通じて研究していきます。危機対応の引き出しをたくさん作り、危機対応の発想能力を磨くことが狙いです。 

 

 コンプライアンス・CSR経営のための組織文化研究会(4月から3月まで、8月を除き毎月開催)
                              ・・・岩倉秀雄フェロー

 組織(含む企業)独特のものの見方である組織文化を研究し、コンプライアンス・CSR経営を組織内に定着させる方法を考えていきます。前半は講義中心に概念を共有化し、後半は参加企業の報告を中心に研究を深めていきます。 

 

 コンプライアンス担当者の為の法令研究会
(パート1:4月から7月まで、パート2:12月から3月まで 毎月開催)・・・高野一彦上席研究員

 パート1では「最新の法令・判例動向」をテーマとして、ケースディスカッションや各社の事例紹介を通して、具体的な実務や判断基準を探求します。パート2ではクライシスが発生した際の危機管理対応のあり方や、法令が求めるリスク管理体制の十分性を探求します。最終回は、クライシス・シミュレーション・トレーニングを行い、クライシス発生時の経営判断を模擬体験します。 

 

   社会貢献活動研究会(4月から2月の毎月開催)・・・小山嚴也上席研究員

 担当アドバイザーによる講義、参加企業による事例発表、外部講師による講演等から、参加企業の社会貢献活動のレベルアップにつなげます。また他社や各種組織(学校やNPOなど)とのコラボレーションなど、新たな社会貢献活動のカタチについても参加者で考えていきます。 

 

   社内講師のための教育研修研究会(下期:10月から2月まで毎月開催)・・・小山嚴也上席研究員

 コンプライアンス担当部門に所属する方は、社内で教育研修する機会が多くなると思われますが、発声方法なども含め講師力アップの為の研究やトレーニングを行います。またグループ単位でPPTを用いた研修教材を協同開発することにより、本研究会への参加者が自ら行う研修の魅力を高めることを目的にします。 

 

   CSV研究会(後期3回開催)・・・水上武彦フェロー

 CSVにおいて本質的に理解しておくべき部分を参加者と共有するとともに、国内においてまだまだCSVが実践されていない現状を踏まえて、「CSVを経営に根付かせて統合経営を推進していくにはどうすれば良いか」をCSVの最新の考え方や事例などを通じ考えていく研究会です。 

 

   組織の健康づくり研究会(前期3回開催)・・・小滝晃フェロー

 アドバイザー独自の発送と体験をもとに、「健康づくり」の視点からコンプライアンス経営の急所を確認し、実践的で効果的なノウハウの普及をはかります。 

 

   ダイバーシティ・マネジメント研究会(9月から2月の毎月開催)・・・村松邦子主任研究員

 ダイバーシティ・マネジメントとは、多様性を活用してイノベーションを起こし、新たな価値を創造することで激変するビジネス環境に対応していくための経営手法です。多様な視点を意思決定プロセスに取り入れていくことは、リスク管理やコンプライアンス対策にもプラスに働きます。最新の企業事例・知見の紹介、メンバー同志の交流によりダイバーシティの知識と理解を深め、経営倫理・CSR・ダイバーシティ推進の統合的アプローチを考えます。 

 

   ハラスメント研究会(下期:10月から3月の毎月開催)・・・星野邦夫上席研究員

 アドバイザーの講義でセクハラ・パワハラ問題の現状を正しく理解し、マネジメントのあり方について参加者のディスカッションで深掘りします。また参加企業におけるセクハラ・パワハラの事例を紹介してもらい、互いの理解を深めます。また、パワハラ問題の専門家による講義と質疑応答の回も用意しています。 

 

 人と組織の「幸せ」を実現する倫理研究会(下期:10月から3月の毎月開催)
                         ・・・札野順客員研究員、岡部幸徳フェロー

 特に技術者倫理教育では、やってはならないことを強調する「予防倫理」からよい仕事について検討する「志向倫理」の重要性が認識されるようになってきています。志向倫理を重視する倫理教育・研修のあり方、また、ポジティブ心理学等を学びながら、人と組織がより「よく生きること」を促す企業倫理プログラムのあり方について研究していきます。 

 

 ビジネスパースンの経営倫理教育法研究会(4月から12月まで、8月を除き毎月開催)
                              ・・・桑山三恵子主任研究員

 組織の倫理と個人の倫理はどちらも重要ですが、この研究会ではどちらかというと後者の個人の倫理の醸成に焦点をあてます。運営は1.講師および外部講師による講演、2.グループワーク(ディスカッション、教材作成)とファシリテーション演習、3.企業事例集中検討会の3種類を組み合わせていきます。 

 

   不正調査研究会(不定期:計5回開催)・・・吉田邦雄上席研究員

 企業自ら行う不正調査と企業不祥事防止の実践的研究を、経営者/企業内側からの視点重視で試みてみます。またCOSO不正リスク指針を体系的/実践的に学び、“経営者提言(案)”へ結びつけたいと考えます。 

 

   文系のための技術者倫理研究会(4月から10月まで、8月を除き毎月開催)・・・北川則道講師

 不祥事は、文系(質の評価)と理系(量の評価)の均衡が崩れたときに発生しますが、無意識にある文理の壁は、判断の視野を狭める固定概念に過ぎないことを理解し、壁を乗り越えるために具体的に「どうすればよいのか」を探っていきます。知識習得より考えるヒントをつかむことに力点を置いて研究します。 

 

   ヘルプライン実務者研究会(4月から3月まで、8月と12月を除き毎月開催)・・・河口洋徳事務局長

 ヘルプライン(社内通報窓口)を実際に担当している方向けの研究会です。参加者をグループに分けそれぞれにリーダーを置き、グループごとに参加者の情報交換を通じ実対応のスキルを向上させていくという自主的な研究会です。節目節目に全体ミーティングを行い、グループ間の調整も図ります。 

 


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