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  部会・研究会

2016年度年間スケジュール

課題領域 部会・研究会 担当
●経営倫理全領域 経営倫理総合部会 河口
関西部会 剣持・高野
●経営倫理・分野別課題 経営倫理/コンプライアンス/コーポレートガバナンス 経営倫理の統合的マネジメント部会 池田
コンプライアンス担当者の為の法令研究会 高野
文系のための技術者倫理研究会 北川
企業不祥事研究会 渡部・古谷・田中
CSR CSR部会 水尾・田中
社会貢献活動研究会 小山
CSV研究会 水上
監査 監査部会 吉田
リスクマネジメント グローバルリスク研究会 北島・海野
不正調査研究会 吉田
●経営倫理・実践課題 ケースメソッド ケース部会 梅津・星野
教育 経営倫理の教育研修研究会 小山
ビジネスパースンの経営倫理教育法研究会 桑山
働きやすい職場の実現 ハラスメント研究会 星野
ヘルプライン運営 ヘルプライン実務者研究会 河口
●経営倫理先端課題 海外ESG動向研究会 菱山
人と組織の「幸せ」を実現する倫理研究会 札野・岡部
ダイバーシティ・マネジメント研究会 村松

  部 会

   経営倫理総合部会(4月から2月の毎月開催)・・・河口洋徳事務局長

 経営倫理の基本となる理論と実践知識を基礎から体系的に学ぶ部会です。
1年間にわたり、各月にそれぞれ専門が別のアドバイザーがオムニバス形式で担当します。コンプライアンス部門やCSR部門に他の部門から転入した方や新規会員企業の担当者を主な対象としています。

   経営倫理の統合的マネジメント部会(8月、3月を除き毎月開催)・・・池田耕一上席研究員

 経営倫理との関係が深いマネジメントシステム(コンプライアンス、リスクマネジメント、内部統制)について、理論と実践の両面から構造的かつ統合的に把握をしようという部会です。アドバイザーによる講義が中心ですが、グループ討議も交えて理解の深化を図ります。

   ケース部会(8月を除き毎月開催)・・・梅津光弘首席研究員、星野邦夫主任研究員

 ビジネスパーソンが遭遇する経営倫理関連のケースに対しどのような意思決定を行うか、参加者のディスカッションを通じてあるべき解を探求するという部会です。参加企業が必ずケースを持ち寄ります。毎月3社程度のケースを取り上げ議論します。

   CSR部会(8月を除き毎月開催)・・・水尾順一首席研究員、田中宏司首席研究員

 前期はアドバイザーによるCSRの基礎理論から応用にいたる知識や実践ノウハウの講義を行い、後期はCSRに取り組む先進企業の事例研究、ディスカッションを通じて理解を深めます。さらに2度ほど教室を離れ、CSRに関する現場研修を行います。

   監査部会(8月、3月を除き毎月開催)・・・吉田邦雄上席研究員

 毎回、最新の内部監査/リスクマネジメント/内部統制に関する講演、企業事例の発表、監査技術の紹介など、テーマごとに先進企業講師陣、大手監査法人、弁護士等が担当します。講演後のグループディスカッションを通じ参加者が理解を深め、最後に担当アドバイザーが総括コメントを行います。

   関西部会(8月、3月を除き毎月開催)・・・高野一彦上席研究員、剣持浩主任研究員

 関西・中部地区にある会員企業、または会員企業の関西地区部門を対象とした部会です。CSR・リスクマネジメント・コンプライアンスなどのテーマに関して、いろいろなアドバーザーが講演を行い、また企業事例の紹介も交え、その後参加者によるディスカッションを行います。


  研 究 会

   海外ESG動向研究会(隔月奇数月に開催)・・・菱山隆二シニアフェロー

 いち早く世界の最新CSR(ESG)事象を把握し、経営判断に活かすことを学習していきます。それは変化への適応と国際感覚の練磨にもつながります。担当アドバイザーが海外で発生した最新のESG(CSR)事象のいくつかを紹介し、グループ討議を通じて思考力を鍛えることを目的とします。

   企業不祥事研究会(5月から3月まで、8月を除き毎月開催)・・・渡部正治シニアフェロー、
   田中宏司首席研究員、古谷由紀子フェロー

  前半はアドバイザーによる講義が中心で、基礎知識の習得を目的とします。後半は参加者をグループ別に分け、最近起こった不祥事をそれぞれが選び、その概要、特徴、背景、原因、対策、課題、教訓などをグループのメンバー一人ひとりが
調査・研究・分析を試み、最終的には参加企業が社内研修などで使えるような成果物に落とし込みます。

   グローバルリスク研究会(4月から2月まで毎月開催)・・・北島純主任研究員、海野みづえフェロー

 外国公務員贈賄罪をはじめとするグローバルリスクに関し、世界的な動向を把握したうえで、グループディスカッションを通じその対処法を見出します。 また、3回を人権リスクに充て、サプライチェーンでの労働対応などをテーマとして取り上げます。

   経営倫理の教育研修研究会(下期:10月から2月まで毎月開催)・・・小山嚴也上席研究員

 コンプライアンス担当部門に所属する方は、社内で教育研修する機会が多くなると思われますが、発声方法なども含め講師力アップの為の研究やトレーニングを行います。またグループ単位でPPTを用いた研修教材を協同開発することにより、本研究会への参加者が自ら行う研修の魅力を高めることを目的にします。

   コンプライアンス担当者の為の法令研究会(4月から12月まで、8月を除き毎月開催)・・・
   高野一彦上席研究員

 「最新の法的課題」をテーマとして、1回1テーマに絞りケース・メソッドを採用、ケースディスカッションや各社の事例紹介を通して、経営者・コンプライアンス担当者としての判断基準を探求します。また最終回は、クライシス・シミュレーション・トレーニングを行い、クライシス発生時の経営判断を模擬体験します。

   CSV研究会(上期:4月から9月まで、8月を除き毎月開催)・・・水上武彦フェロー

 CSVにおいて本質的に理解しておくべき部分を参加者と共有するとともに、国内においてまだまだCSVが実践されていない現状を踏まえて、CSV推進において重要な要素は何かをアドバイザーから解説、加えて企業事例を共有して、参加者が今後自社でCSVを実践することにつなげます。

   社会貢献活動研究会(4月から2月の毎月開催)・・・小山嚴也上席研究員

 担当アドバイザーによる講義、参加企業による事例発表、外部講師による講演等から、参加企業の社会貢献活動のレベルアップにつなげます。また他社や各種組織(学校やNPOなど)とのコラボレーションなど、新たな社会貢献活動のカタチについても参加者で考えていきます。

   ダイバーシティ・マネジメント研究会(9月から2月の毎月開催)・・・村松邦子主任研究員

 ダイバーシティ・マネジメントとは、従業員の多様な特性を企業の競争優位の源泉とし、一人ひとりの力を組織の持続的な成長に活かす経営手法です。多様な視点を意思決定プロセスに取り入れていくことは、リスク管理やコンプライアンス対策にもプラスに働きます。最新の企業事例・知見の紹介、メンバー同志の交流によりダイバーシティの知識と理解を深め、経営倫理・CSR・ダイバーシティ推進の統合的アプローチを考えます。

   ハラスメント研究会(下期:10月から3月の毎月開催)・・・星野邦夫主任研究員

 アドバイザーの講義でセクハラ・パワハラ問題の現状を正しく理解し、マネジメントのあり方について参加者のディスカッションで深掘りします。また参加企業におけるセクハラ・パワハラの事例を紹介してもらい、互いの理解を深めます。また、パワハラ問題の専門家による講義と質疑応答の回も用意しています。

   人と組織の「幸せ」を実現する倫理研究会(下期:10月から3月の毎月開催)・・・札野順客員研究員

 特に技術者倫理教育では、やってはならないことを強調する「予防倫理」からよい仕事について検討する「志向倫理」の重要性が認識されるようになってきています。志向倫理を重視する倫理教育・研修のあり方、また、ポジティブ心理学等を学びながら、人と組織がより「よく生きること」を促す企業倫理プログラムのあり方について研究していきます。

   ビジネスパースンの経営倫理教育法研究会(4月から1月まで、8月を除き毎月開催)・・・
   桑山三恵子主任研究員

 組織の倫理と個人の倫理はどちらも重要ですが、この研究会ではどちらかというと後者の個人の倫理の醸成に焦点をあてます。運営は、?講師および外部講師による講演、?グループワーク(ディスカッション、教材作成)とファシリテーション演習、?企業事例集中検討会の3種類を組み合わせていきます。

   不正調査研究会(不定期:計5回開催)・・・吉田邦雄上席研究員

 単なる企業不祥事研究にとどまらず、喫緊の重要経営課題「企業の自律/自浄機能強化」を探求します。経営者が期待する「企業価値の毀損を防ぐため、不正の"芽"をいかに早く摘むか」すなわち企業自らが行う不正調査とその結果としての企業不祥事防止の実践研究を、外部専門家の視点だけではなく、経営側/企業内側からの視点重視で試みます。

   文系のための技術者倫理研究会(上期:4月から9月まで、8月を除き毎月開催)・・・北川則道講師

 企業の中でコンプライアンス関係の業務に携わっている方のほとんどが「文系」の人たちです。技術者に対しコンプライアンス関連の発信をしても、なかなか届かず共有化されることが難しいと思われます。それでも技術者が絡む不祥事を防ごうという意欲のある方に向けて、いろいろな事象をあげ、知識習得より考えるヒントをつかむことに力点を置いて研究します。

   ヘルプライン実務者研究会(4月から3月まで、8月と12月を除き毎月開催)・・・河口洋徳事務局長

ヘルプライン(社内通報窓口)を実際に担当されている方向けの研究会です。参加者をグループに分けそれぞれにリーダーを置き、グループごとに参加者の情報交換を通じ実対応のスキルを向上させていくという自主研究会です。節目節目に全体ミーティングを行い、グループ間の調整も図ります。


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