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   経営倫理シンポジウム

経営倫理シンポジウム・2019

    一般社団法人経営倫理実践研究センター 主催
    一般社団法人日本経済団体連合会・NPO法人日本経営倫理士協会 後援    

テーマ:「AIと経営倫理」

【趣旨】

 AIについては自動運転の到達レベルがよく話題にのぼりますが、完全な自動運転までには技術面だけではなく法律や制度など、越えなければならないハードルは少なくありません。一方、キャッシュレスの促進により、個人情報はビッグデータとなって様々な形で利活用され始めています。
 AI、IOTなどデジタルテクノロジーの進化により、今までの延長線上で将来の企業活動・個人の生活を考えることは不可能になってきました。しかし、AIに関する情報は巷にあふれているものの、率直に言ってよく分からない、自分の仕事や身近なことに照らして今一つピンと来ないというようなことはないでしょうか。
 今回の経営倫理シンポジウムでは、AIをはじめとするデジタルテクノロジーにはどのようなリスクがあり、どのようにコントロールし、私たちの社会はどのように変わって(幸せになって)いくのか、AIに詳しい三部弁護士と日立製作所の矢野理事に、異なる角度から「AIと経営倫理」を軸に切り込んでいただきます。


お申し込みはコチラ



◆概要◆

日 時  2019年11月20日(水)14:15-17:20(17:30-18:30 懇親会)
場 所  公益財団法人国際文化会館  地階 岩崎小彌太記念ホール
 <〒106-0032 東京都港区六本木5-11-16 TEL03-3470-4611>
参加費  BERC会員: 無 料
 JABES/ACBEE会員:3,000円(消費税込)
 一般:10,000円(消費税込)
定 員  120名(定員になり次第締め切らせていただきます)
懇親会  3,000円/一人(消費税込) (17:30-樺山・松本ルームにて開催)

◆スケジュール◆

14:15-14:20 開会挨拶 上野 幹夫 経営倫理実践研究センター理事長
14:20-16:00 講 演1「AIビジネスと法・倫理的リスクマネジメント」
     三部 裕幸 先生(渥美坂井法律事務所・外国法共同事業パートナー 弁護士)

AIを開発する企業、AIを利用する企業、そして開発も利用もしないがAIの影響を受ける企業、それぞれにAI関連リスクとは無縁ではいられない時代に突入しています。リクナビ問題を例に挙げつつ、国内外の動向、AIリスクの特徴を踏まえた上で、AIのリスクマネジメントのポイント、方法、体制構築などについて解説します。
16:15-16:55 講 演2「テクノロジーは人を幸せにするか:ハピネスを科学して、幸せな社会をつくる」
     矢野 和男 様(株式会社 日立製作所 フェロー 理事
                  未来投資本部 ハピネスプロジェクトリーダー)

テクノロジーが急速に進歩し変化が大きい時代だからこそ、人は変化に前向きに挑戦することが求められます。最新のテクノロジーは、人の前向きな心を引き出し、自律的な人間関係を生み出し、これにより企業全体を経営方針に沿って変革することが可能になります。この全体像をお伝えします。
16:55-17:20 参加者からの質問への回答、講演者からのコメント等
17:20 閉 会
17:30-18:30 懇親会(於:樺山・松本ルーム)

◆講師プロフィール◆

三部 裕幸(さんべ ひろゆき)先生
  三部裕幸 2002年早稲田大学法学部卒業、2003年弁護士登録。2010年米国コロンビアロースクール修了(LL.M.)、2012年米国ニューヨーク州弁護士登録、2013年渥美坂井法律事務所・外国法共同事業パートナー就任。M&Aや投資などの企業法務を取り扱いつつ、AI、IoT、Fintechといったイノベーション分野の案件を、国内案件・国際案件を問わず多数取り扱う。総務省「AIネットワーク社会推進会議」AIガバナンス検討会等委員、文部科学省「Society5.0実現化研究拠点支援事業推進委員会」委員、内閣府SIP第2期「ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術」学習支援技術分科会委員等としても活動。AIに関する国内・外国での講演会やパネルディスカッションへの登壇多数。

矢野 和男(やの かずお)氏
  矢野和男 1984年早稲田大学物理修士卒。株式会社日立製作所入社。1991年から1992年まで、アリゾナ州立大にてナノデバイスに関する共同研究に従事。2004年から先行してウエアラブル技術とビッグデータ収集・活用で世界を牽引。論文被引用件数は2500件、特許出願350件を越える。特にウエアラブルによるハピネスや充実感の定量化に関する研究で先導的な役割を果たす。 博士(工学)。IEEE Fellow。電子情報通信学会、応用物理学会、日本物理学会、人工知能学会会員。日立返仁会 監事。東京工業大学 情報理工学院 特定教授。文科省情報科学技術委員。これまでにJST CREST領域アドバイザー、IEEE Spectrumアドバイザリ・ボードメンバーなどを歴任。 1994 IEEE Paul Rappaport Award、1996 IEEE Lewis Winner Award、1998 IEEE Jack Raper Award、2007 Mind, Brain, and Education Erice Prizeを受賞。2012年Social Informatics国際学会最優秀論文を受賞。著書『データの見えざる手:ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会』が、BookVinegar社の2014年ビジネス書ベスト10に選ばれる。


【過去の経営倫理シンポジウム】

・経営倫理シンポジウム・2018 pdf 開催報告
・経営倫理シンポジウム・2016 pdf 開催報告
・経営倫理シンポジウム・2015 pdf 開催報告
・経営倫理シンポジウム・2014 pdf 開催報告
・経営倫理シンポジウム・2013 開催報告
・経営倫理シンポジウム・2012 開催報告
・経営倫理シンポジウム・2011 開催報告
・経営倫理シンポジウム・2010 開催報告

【過去の国際シンポジウム開催報告】

[第1回国際シンポジウム pdf] 
[第2回国際シンポジウム pdf] 
[第3回国際シンポジウム pdf
] 
[第4回国際シンポジウム pdf]
[第5回国際シンポジウム pdf]
[第6回国際シンポジウム pdf]
[第7回国際シンポジウム pdf] 
[第8回国際シンポジウム
-(三国共同宣言) pdf]
[第9回国際シンポジウム pdf]
[第10回国際シンポジウム pdf]
[第11回国際シンポジウム pdf]
[第12回国際シンポジウム pdf]


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